あんまりうまくないですね
2009年5月19日 ⑨企画 コメント (3)格ゲーやってるときに彼女にいわれてちょっとへこんだ。
彼女としては気軽に唯ちゃんの真似したんだろうけどこれはくるね。
次からMTGやってるときに対戦相手を煽るのにも使えそう。
対戦相手がミスったときに
「あんまりうまくないですね」
これで対戦相手は心に傷を負うこと間違いなし。
そして更に驚くべきはこのフレーズの汎用性の高さ。
カラオケで歌い終わった人に
「あんまりうまくないですね」
麻雀で振り込んだ相手に
「あんまりうまくないですね」
ベッドの上で彼氏に
「あんまりうまくないですね」
みなさんも使ってみては?
彼女としては気軽に唯ちゃんの真似したんだろうけどこれはくるね。
次からMTGやってるときに対戦相手を煽るのにも使えそう。
対戦相手がミスったときに
「あんまりうまくないですね」
これで対戦相手は心に傷を負うこと間違いなし。
そして更に驚くべきはこのフレーズの汎用性の高さ。
カラオケで歌い終わった人に
「あんまりうまくないですね」
麻雀で振り込んだ相手に
「あんまりうまくないですね」
ベッドの上で彼氏に
「あんまりうまくないですね」
みなさんも使ってみては?
DQN俳句。あ行編。
2009年4月2日 ⑨企画あいつらは
気に入らないから
ブン殴る
淫乱な
メス豚共には
お仕置きだ
うんこマン
それがお前の
あだ名だよ
エロい人
君とは仲良く
なれそうだ
おっぱいが
大好きなんです
もみたいです
続かない。と思う。
気に入らないから
ブン殴る
淫乱な
メス豚共には
お仕置きだ
うんこマン
それがお前の
あだ名だよ
エロい人
君とは仲良く
なれそうだ
おっぱいが
大好きなんです
もみたいです
続かない。と思う。
MTGカード考察 ~残酷な根本原理編~
2009年3月19日 ⑨企画 コメント (3)昨日はアラーラのオベリスクについて考察したけど今回は残酷な根本原理について考察するよん。
ナシフがトップデッキしたことで有名なこのカード。
まさに強い者が勝つというこの世の残酷さを見せ付けてくれました。
さて、このカードを現実に例えるとどうか。
肉袋の匪賊君は合コンに来ていました。
そこで一人の女性に狙いを定めます。
相手は冷静な天使さんです。
肉袋の匪賊君は見た目にこそ自信はありませんでしたが巧みな話術で冷静な天使さんにアタックを仕掛けます。
彼の話はウケ、中々の好印象。
このままならお持ち帰り出来るかも知れません。
しかし!
ごめ~ん、遅れちゃった。
と、イーオスのレインジャー君が遅れてやって来ました。
冷静な天使「まあ、アントワン・ルーエルそっくりのイケメンだわ。」
肉袋の匪賊「ちょww」
途中までうまくいってたのに彼女はイケメンにとられてしまいました。
肉袋の匪賊「ちく
アメーバの変わり身「今まさにちくしょーなんでだーって気分でしょwww」
肉袋の匪賊「こいつUzeeeeeeeeeeeeeee!!!!」
こんな感じ?
世の中は残酷で溢れかえっています。
これからはイケメンの合コン原理って呼ぼうぜ!
これをトップデッキできる人はイケメン。
ナシフがトップデッキしたことで有名なこのカード。
まさに強い者が勝つというこの世の残酷さを見せ付けてくれました。
さて、このカードを現実に例えるとどうか。
肉袋の匪賊君は合コンに来ていました。
そこで一人の女性に狙いを定めます。
相手は冷静な天使さんです。
肉袋の匪賊君は見た目にこそ自信はありませんでしたが巧みな話術で冷静な天使さんにアタックを仕掛けます。
彼の話はウケ、中々の好印象。
このままならお持ち帰り出来るかも知れません。
しかし!
ごめ~ん、遅れちゃった。
と、イーオスのレインジャー君が遅れてやって来ました。
冷静な天使「まあ、アントワン・ルーエルそっくりのイケメンだわ。」
肉袋の匪賊「ちょww」
途中までうまくいってたのに彼女はイケメンにとられてしまいました。
肉袋の匪賊「ちく
アメーバの変わり身「今まさにちくしょーなんでだーって気分でしょwww」
肉袋の匪賊「こいつUzeeeeeeeeeeeeeee!!!!」
こんな感じ?
世の中は残酷で溢れかえっています。
これからはイケメンの合コン原理って呼ぼうぜ!
これをトップデッキできる人はイケメン。
Last Word / 最後の言葉 (2)(青)(青)
インスタント
最後の言葉は呪文や能力によって打ち消されない。 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
おいPAD、焼きそばパン買って来いよ!
――――― 紅魔館の門番、 紅 美鈴
インスタント
最後の言葉は呪文や能力によって打ち消されない。 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
おいPAD、焼きそばパン買って来いよ!
――――― 紅魔館の門番、 紅 美鈴
猫踏んじゃった。猫踏んじゃった。猫踏んじゃ、踏んじゃ、踏んじゃった。
少し待って欲しい。
この時点で最低3回踏んでると仮定することが出来る。
個人的には猫が可哀相だからあまり踏まないで欲しいところである。
少し話がそれた。
そもそも猫を踏むという事象自体あまりないと考えられる。
その場合この人は余所見をしていたものと考えられる。
次に注目するのは「猫踏んじゃった。猫踏んじゃった。」と連続で踏んでしまっていることである。
はたして連続して猫を踏むことなど有り得るのだろうか?
お前の家どんだけ猫はびこってんだよ。
そんで「猫踏んじゃ、踏んじゃ、踏んじゃった。」って何だよ?
二度踏みならぬ三度踏み。
嫌がらせか?
失礼。
彼の家には一体どれくらいの数の猫がいるのだろうか?
私が考えるに猫を踏んでしまって後ずさりしたところでもい1匹の猫を踏んでしまったのだろう。
一応同一の猫であることも考えられるがその場合後ずさりしても踏んでしまう程大きな猫ということになる。
果たしてそんなサイズの猫が存在するだろうか?
猫科の動物であればトラやライオンなどの大きな種もいるがタイトルで猫と宣言しているので他の猫科の動物については考えないものとする。
さて、改めて彼の家にはどれくらいの猫がいるのだろうか?
そして彼のいえの広さはどれくらいなのだろうか?
飽きたからここでやめる。
引継ぎは自由なんでだれかやる?
少し待って欲しい。
この時点で最低3回踏んでると仮定することが出来る。
個人的には猫が可哀相だからあまり踏まないで欲しいところである。
少し話がそれた。
そもそも猫を踏むという事象自体あまりないと考えられる。
その場合この人は余所見をしていたものと考えられる。
次に注目するのは「猫踏んじゃった。猫踏んじゃった。」と連続で踏んでしまっていることである。
はたして連続して猫を踏むことなど有り得るのだろうか?
お前の家どんだけ猫はびこってんだよ。
そんで「猫踏んじゃ、踏んじゃ、踏んじゃった。」って何だよ?
二度踏みならぬ三度踏み。
嫌がらせか?
失礼。
彼の家には一体どれくらいの数の猫がいるのだろうか?
私が考えるに猫を踏んでしまって後ずさりしたところでもい1匹の猫を踏んでしまったのだろう。
一応同一の猫であることも考えられるがその場合後ずさりしても踏んでしまう程大きな猫ということになる。
果たしてそんなサイズの猫が存在するだろうか?
猫科の動物であればトラやライオンなどの大きな種もいるがタイトルで猫と宣言しているので他の猫科の動物については考えないものとする。
さて、改めて彼の家にはどれくらいの猫がいるのだろうか?
そして彼のいえの広さはどれくらいなのだろうか?
飽きたからここでやめる。
引継ぎは自由なんでだれかやる?
⑨企画 久しぶりにガチで和訳してみる。
2008年11月26日 ⑨企画センスのない俺がフレーバーテキストを和訳してみた。
ヘルカイトの首領
"The dragon has no pretense of compassion, no false mask of civilization—just hunger, heat, and need." —Sarkhan Vol
ドラゴンはpretense of compassionとハンガーにかかっているシヴィラリゼーションのマスクを持っておらず、熱が必要。-サルカン・ヴォル
サルカン・ヴォル(笑)
浄火の大天使
Her wings are the prayers of the devoted; her sword, the despair of the vile.
彼女の翼はプレイヤー・オブ・ザ・デヴォテッドに輝いた。彼女の剣にヴィレは絶望した。
プレイヤー・オブ・ザ・イヤーみたいな?
神祖
"Lay sacrifice to the godsire that it may spare us, but save some for his progeny who also will hunger." —Syeena, elvish godtoucher
レイは我々のために神祖を生け贄に捧げてもよい。しかしプロゲミーはアルソーをハンガーにかける前にセーブしておくことにした。
セーブしておくことは重要ってこと。
束縛の皇子
"There are none alive that I cannot crush. There are none dead that I do not command."
彼らは生きていないし私はクラッシュできない。彼らは死んでいないし私は命令できない。
どっちやねん。
スフィンクスの君主
"What rises without legs, whispers without a voice, bites without teeth, and dies without having life?"
生足、囁く声、噛み付く牙、死に行く命。
なんというエロス。こんな吸血鬼なら吸われてもいいやみたいな?
なんというか忙しいから手抜きですね。
ヘルカイトの首領
"The dragon has no pretense of compassion, no false mask of civilization—just hunger, heat, and need." —Sarkhan Vol
ドラゴンはpretense of compassionとハンガーにかかっているシヴィラリゼーションのマスクを持っておらず、熱が必要。-サルカン・ヴォル
サルカン・ヴォル(笑)
浄火の大天使
Her wings are the prayers of the devoted; her sword, the despair of the vile.
彼女の翼はプレイヤー・オブ・ザ・デヴォテッドに輝いた。彼女の剣にヴィレは絶望した。
プレイヤー・オブ・ザ・イヤーみたいな?
神祖
"Lay sacrifice to the godsire that it may spare us, but save some for his progeny who also will hunger." —Syeena, elvish godtoucher
レイは我々のために神祖を生け贄に捧げてもよい。しかしプロゲミーはアルソーをハンガーにかける前にセーブしておくことにした。
セーブしておくことは重要ってこと。
束縛の皇子
"There are none alive that I cannot crush. There are none dead that I do not command."
彼らは生きていないし私はクラッシュできない。彼らは死んでいないし私は命令できない。
どっちやねん。
スフィンクスの君主
"What rises without legs, whispers without a voice, bites without teeth, and dies without having life?"
生足、囁く声、噛み付く牙、死に行く命。
なんというエロス。こんな吸血鬼なら吸われてもいいやみたいな?
なんというか忙しいから手抜きですね。
いつも俺がお前らの悩み聞いてやってんだからたまには俺の悩み聞け。
先日yasuさんがAKB杯にくるということで俺も行こうと思ったんだが起きたら18時だったので断念。
でもそれ以前に秋葉原とか一人では行けません。
そう、道が覚えられない。
何故か考えてみた。
まず道が同じような道ばかりだというのが原因かと思われる。
次に電車が同じような電車ばかりだというのが原因かと思われる。
思い返せば高校も大学も同じ最寄り駅の友達がいたから通えたわけで。
そこで俺は対策を考がががががえた。
秋葉原へと続く道を全部ピンク色に塗る。
これで俺も迷わない。
電車ももちろんピンク色で。
頼んだよ、日本政府。
先日yasuさんがAKB杯にくるということで俺も行こうと思ったんだが起きたら18時だったので断念。
でもそれ以前に秋葉原とか一人では行けません。
そう、道が覚えられない。
何故か考えてみた。
まず道が同じような道ばかりだというのが原因かと思われる。
次に電車が同じような電車ばかりだというのが原因かと思われる。
思い返せば高校も大学も同じ最寄り駅の友達がいたから通えたわけで。
そこで俺は対策を考がががががえた。
秋葉原へと続く道を全部ピンク色に塗る。
これで俺も迷わない。
電車ももちろんピンク色で。
頼んだよ、日本政府。
のどの痛みを迅速に治す方法を思いついた。
2008年11月4日 ⑨企画 コメント (3)お前らトローチって知ってるか?
あれってあれじゃん?
子供がのどに詰まらせても死なないように真ん中に穴あいてんじゃん。
てことは逆にのどに詰めることによって超高速で治せるんじゃないかと思った俺。
ほら、患部でとまってすぐ何たらってやつ。
彼女が危ないからやめろと言うなか実験開始!
トローチって角ばってて痛いですね。
のどが血まみれになって余計痛くなりました。
よい子も悪い子も真似しない方がいいと思う。
あれってあれじゃん?
子供がのどに詰まらせても死なないように真ん中に穴あいてんじゃん。
てことは逆にのどに詰めることによって超高速で治せるんじゃないかと思った俺。
ほら、患部でとまってすぐ何たらってやつ。
彼女が危ないからやめろと言うなか実験開始!
トローチって角ばってて痛いですね。
のどが血まみれになって余計痛くなりました。
よい子も悪い子も真似しない方がいいと思う。
どれだけ寝れるかに死ぬ気で朝鮮した。
2008年11月3日 ⑨企画 コメント (2)まずは普通に9時間寝た。
次に3時間寝た。
また3時間寝た。
起きたら気持ち悪かった。
1時間半寝た。
まだ気持ち悪い。
1時間半寝た。
気分がよくなった。
20分寝た。
気分は普通。
10分寝た。
中々眠れなくなってきた。
10分寝た。
南下すぐ目が覚める。
眠れない・・・
合計18時間40分寝れました。
次に3時間寝た。
また3時間寝た。
起きたら気持ち悪かった。
1時間半寝た。
まだ気持ち悪い。
1時間半寝た。
気分がよくなった。
20分寝た。
気分は普通。
10分寝た。
中々眠れなくなってきた。
10分寝た。
南下すぐ目が覚める。
眠れない・・・
合計18時間40分寝れました。
月姫しかやったことのない俺が夢で見たギャルゲーを垂れ流す。
2008年11月2日 ⑨企画朝起きたら頭痛くてそれでも彼女の家に行って寝た。
彼女にナロンエースもらった。
優しさが身に沁みた。
で、寝てるときに夢見たわけよ。
『Elysion ~学園幻想物語組曲~』
ほら、もう月姫しかやったことないから死亡フラグビンビン。
それはもうAV男優のマツタケ並にビンビンwww
内容的にはサンホラ知らなくてもそれなりに楽しめるんじゃない?
では登場人物の紹介
主人公
あなたです。
このゲームの目的はお気に入りの女の子と恋をしながら学園生活を生き残ることです。
ABYSS/アビス
この学園の校長。
学園の少女たちにさまざまなことを吹き込み主人公に対して殺意を抱くよう仕向ける。
娘を溺愛している。
「彼女こそ、わたしのエリスなのだろうか?」
エル
校長の娘。
まだ幼いが校長の娘なので学園にいる。
「ねえパパ、その楽園ではずっと一緒にいられるの?」
Ark/アーク(Soror/ソロル)
主人公の義理の妹。
謎の組織により脳をいぢられてしまってちょっぴりハイな女の子。
以前実の兄に恋していたが冷たく突き放され殺害してしまう。
「さあ、楽園へ帰りましょうお兄様。うふふふふ・・・」
Baroque /バロック
学園の近くの修道院の修道女。
幼いころから引っ込み思案だった彼女は自分を孤独から救ってくれた親友の少女に恋してしまった。
だが想いは拒絶されてしまい彼女は親友を殺めてしまった。
「主よ、私は人間を殺めました・・・」
Yield /イールド
主人公の幼馴染の農家の娘。
以前恋した相手には既に恋人がいた。
そのため彼女は持っていた鎌でまるで果物を刈り取るように彼の首を刈り取った。
「それでも私は幸せになりたいのです・・・」
Sacrifice/サクリファイス
転校生の女の子。
とても友達想いの優しい女の子。
以前暮らしていた村で妹がいじめられていた際に村に火を放ち、村人を皆殺しにした。
「罪深きモノは全て、等しく灰に還るが良い」
StarDust/スターダスト
赤いドレスの似合う美しい女性で美術の先生。
彼女は自分の恋人が見知らぬ女とお揃いの白い服を着て歩いているのを目撃してしまった。
そして彼女は持っていた拳銃で彼の白い服を真っ赤に染め上げた。
「これでお揃いね、ああ、幸せ・・・」
何というか、ヤンデレゲーっすね。
やっぱ俺の夢センスねーな。
てかひたすら校長がうざかった。
農家と教会空気。
結果は0-3
1.スタダ狙いでアーク突き放したら殺される。
2.スタダ狙いでアークとも仲良くしてたら「なぜなのよー!」で殺される。
3.スタダ狙いでやっとの思いでアーク倒したらサクリに私の友達をいぢめたわねって言われて殺される。
しかも自分の夢なのに3回やって全部デッドエンドってどういうことだよ?
彼女にナロンエースもらった。
優しさが身に沁みた。
で、寝てるときに夢見たわけよ。
『Elysion ~学園幻想物語組曲~』
ほら、もう月姫しかやったことないから死亡フラグビンビン。
それはもうAV男優のマツタケ並にビンビンwww
内容的にはサンホラ知らなくてもそれなりに楽しめるんじゃない?
では登場人物の紹介
主人公
あなたです。
このゲームの目的はお気に入りの女の子と恋をしながら学園生活を生き残ることです。
ABYSS/アビス
この学園の校長。
学園の少女たちにさまざまなことを吹き込み主人公に対して殺意を抱くよう仕向ける。
娘を溺愛している。
「彼女こそ、わたしのエリスなのだろうか?」
エル
校長の娘。
まだ幼いが校長の娘なので学園にいる。
「ねえパパ、その楽園ではずっと一緒にいられるの?」
Ark/アーク(Soror/ソロル)
主人公の義理の妹。
謎の組織により脳をいぢられてしまってちょっぴりハイな女の子。
以前実の兄に恋していたが冷たく突き放され殺害してしまう。
「さあ、楽園へ帰りましょうお兄様。うふふふふ・・・」
Baroque /バロック
学園の近くの修道院の修道女。
幼いころから引っ込み思案だった彼女は自分を孤独から救ってくれた親友の少女に恋してしまった。
だが想いは拒絶されてしまい彼女は親友を殺めてしまった。
「主よ、私は人間を殺めました・・・」
Yield /イールド
主人公の幼馴染の農家の娘。
以前恋した相手には既に恋人がいた。
そのため彼女は持っていた鎌でまるで果物を刈り取るように彼の首を刈り取った。
「それでも私は幸せになりたいのです・・・」
Sacrifice/サクリファイス
転校生の女の子。
とても友達想いの優しい女の子。
以前暮らしていた村で妹がいじめられていた際に村に火を放ち、村人を皆殺しにした。
「罪深きモノは全て、等しく灰に還るが良い」
StarDust/スターダスト
赤いドレスの似合う美しい女性で美術の先生。
彼女は自分の恋人が見知らぬ女とお揃いの白い服を着て歩いているのを目撃してしまった。
そして彼女は持っていた拳銃で彼の白い服を真っ赤に染め上げた。
「これでお揃いね、ああ、幸せ・・・」
何というか、ヤンデレゲーっすね。
やっぱ俺の夢センスねーな。
てかひたすら校長がうざかった。
農家と教会空気。
結果は0-3
1.スタダ狙いでアーク突き放したら殺される。
2.スタダ狙いでアークとも仲良くしてたら「なぜなのよー!」で殺される。
3.スタダ狙いでやっとの思いでアーク倒したらサクリに私の友達をいぢめたわねって言われて殺される。
しかも自分の夢なのに3回やって全部デッドエンドってどういうことだよ?
東方地霊殿 お空の野望
2008年10月7日 ⑨企画 コメント (4)空「どうやら侵入者が来たようだな」
燐「やば、どうしよう・・・」
空「案ずるな。こんなこともあろうかと刺客を送っておいた」
燐「さすがお空。やるぅ♪」
空「なに、ぬかりはないさ。私の計画は完璧だ」
燐「・・・(嘘くさ。そもそも計画って何よ?)」
魔理沙「あちー、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「何かそんな気がするのよ」
にとり「新発明の実験」
アリス「帰ってきたら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「3人で喋るな。うるさい。あとアリスの提案は却下」
パチェ「魔理沙、敵よ」
キスメ「来たな、悪者め!」
魔理沙「生首に用はないぜ」
ピチューン
キスメ「きゃー」
ヤマメ「キスメー。おのれよくもキスメを」
魔理沙「スパイダーマにも用はないぜ」
ピチューン
ヤマメ「あーれー」
パチェ「今日の魔理沙機嫌悪いわね」
アリス「帰ってきたら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「アリス黙れ」
燐「どうやらキスメとヤマメがやられたようです」
空「まあ生首とスパイダーマではあれが限界だろう」
燐「どうするんですか?」
空「ならば次の刺客を送るまでだ」
燐「あいつら橋に向かっているみたいです」
空「橋だと?ふふふ・・・はーっはっはっ!」
燐「お空、どうしたの?」
空「お燐、私たちはついてるぞ」
燐「何で?」
空「橋を渡るには橋姫を倒さねばならん」
燐「・・・(いや、知ってるし。てか今まで気づいてなかった?)」
空「どれ、私は今のうちに次の刺客を用意しておこう」
燐「パルちゃんには期待してないんですか?」
空「備えあれば嬉しいな、だ」
燐「・・・(憂いなし、だろ)」
魔理沙「熱いぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「いきなりだけど敵よ」
アリス「そいつ倒したら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「アリスうざい」
にとり「工学迷彩貸してあげるから入ってあげれば?」
パルスィ「モテモテね、妬ましいわ」
魔理沙「アリスならやるぜ」
パルスィ「本当に?」
アリス「ちょっと魔理沙!」
魔理沙「嘘だぜ」
ピチューン
パルスィ「騙し撃ちなんて卑怯よ・・・」
魔理沙「騙される方が悪いぜ。世界中の女は私の物だぜ」
アリス「魔理沙、好きよ」
魔理沙「私はそうでもないぜ」
空「・・・戻って来てみれば、やはりこの様か」
燐「はい。侵入者撃墜に失敗したようです」
空「やはりヤンデレの力はこんなものか。保険をかけておいてよかった」
燐「どこへ行ってたんです?」
空「ちょっとその辺をうろついてた鬼に強い奴が来たから遊びに行ったらどうだ?って勧めてやったんだ」
燐「マジで?」
空「どうだ?私は冴えてるだろ?」
燐「・・・(何で今日は無駄に冴えてるの?)」
魔理沙「更に熱いぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「魔理沙、次の敵よ」
アリス「そいつ倒したら一緒に寝ましょ」
魔理沙「アリス空気読め」
勇儀「あんたかい?地上からきた強い奴ってのは?」
魔理沙「違うぜ」
勇儀「なら通っていいよ」
魔理沙「サンキュー」
アリス「知的な魔理沙も好きよ」
魔理沙「アリスは性的すぎだぜ」
燐「・・・あっさり通しちゃいましたね」
空「あんのトンガリコーンがあああぁぁぁぁ!」
燐「あいつ地霊殿に入って来ちゃいますよ」
空「お燐、少し様子を見てきて」
燐「えー」
空「軽く様子を見てくるだけでいいわ」
燐「戦わなくていいの?」
空「戦うのは我らが飼い主、根暗さとりんに任せようじゃないか」
燐「・・・(後で怒られても知らないわよ)」
魔理沙「暑くないぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「魔理沙、猫よ」
燐「にゃーん」
魔理沙「食らえ!」
ピチューン
燐「みぎゃー!」
パチェ「魔理沙、今のは酷いわ」
アリス「どSな魔理沙も好きよ」
魔理沙「アリスは万年放置プレイだぜ」
にとり「・・・(私空気)」
パチェ「敵よ」
魔理沙「お前そればっかだな」
さとり「あなたたちね、うちの子たちの悪巧みを止めに来てくれたのは」
魔理沙「そうだぜ」
さとり「じゃあ通っていいわよ。ちゃんと懲らしめてやってね」
魔理沙「おう、そういうのは任せろ」
アリス「私も懲らしめて」
魔理沙「アリスは万年放置プレイだぜ」
燐「いたた・・・さとり様もあっさり通しちゃいましたね」
空「あんのネクラファンタジアがあああぁぁぁぁ!」
燐「それにしても凶暴な奴でした」
空「お燐、復讐したいとは思わない?」
燐「いえ、別に・・・」
空「そうよねぇ、思うわよねぇ」
燐「いや、別に・・・」
空「復讐、したいよねぇ?」
燐「いや、だから・・・」
空「ふふ、それを聞いて安心したわ。なんせ私の一番期待していたお燐が自ら進入者退治に行ってくれるなんて」
燐「・・・(こいつ、うぜー)」
空「見事侵入者を退治できたら猫缶と私の処女をあげるわ」
燐「・・・(誰が猫缶なんかに釣られ・・・)って処女!?」
空「お燐、あなただけは私の期待を裏切らないと信じているわ」
燐「ちょっと本気出してくる」
魔理沙「また暑くなったぜ、もう帰りたいぜ」
パチェ「魔理沙、さっきの猫よ」
にとり「いきなり撃っちゃ可哀想だよ」
アリス「撃つなら私を撃って。ハァハァ・・・」
魔理沙「アリスマジキモい」
燐「にゃーん」
魔理沙「必殺、猫缶!」
燐「にゃーん♪」
魔理沙「一件落着だぜ」
燐「って待てーい!」
魔理沙「うわ、猫が人型になったぜ」
燐「猫缶なんかに釣られると思うな」
魔理沙「食べ終わってから言うな。ほれ猫缶2個目だ」
燐「こんな物に釣られ・・・にゃーん♪」
魔理沙「猫乙だぜ」
アリス「魔理沙、にゃーんって言って」
魔理沙「断るぜ」
空
「あんの役立たずどもがあああぁぁぁぁ!」
「まあいい、私の手に入れた究極の力で直々に屠ってやろうじゃないか」
「ふふふ・・・はははははっ!」
魔理沙「超暑いぜ、もう帰りたいぜ」
アリス「帰ったら私とお風呂よ」
魔理沙「お前ルナティックキモいぜ」
アリス「もっと罵って、ハァハァ・・・」
パチェ「魔理沙、さっきの猫よ」
燐「さっきはよくも猫缶で釣ってくれたわね」
魔理沙「ほれ、猫缶」
燐「甘いわね。同じ手が何度も通用するとでも?」
魔理沙「何!?」
燐「私はもうお腹いっぱいなのよ!」
魔理沙「ほれ、マタタビ」
燐「それは卑怯にゃーん♪」
魔理沙「猫乙」
燐「お空の処女がかかってるのに~」
アリス「あの猫キモいわね」
魔理沙「お前にだけは言われたくないと思うぜ・・・」
空「ついに来たわね、侵入者!」
魔理沙「お前がラスボスか?」
空「そうよ。お前たちの命運もここまでね」
さとり「お空みーつけた」
空「げ、ネク・・・じゃなかった、さとり様」
さとり「お前、今私のこと根暗って思ったろ?」
空「思ってないです・・・」
さとり「今そんな陰険だから友達いないんだよって思ったろ?」
空「思ってないです・・・」
さとり「お空一週間ごはん抜き!」
空「ちょ、さとり様~待って下さいよ~」
魔理沙「私は何をしに来たんだぜ?」
アリス「早く帰って私とにゃんにゃんしましょう」
魔理沙「せっかくだから少し地底の女と遊んでいくぜ」
アリス「じゃあ今から私もいくから3Pしましょ」
魔理沙「いい加減訴えるぜ?」
地霊殿は多分こんな話です
燐「やば、どうしよう・・・」
空「案ずるな。こんなこともあろうかと刺客を送っておいた」
燐「さすがお空。やるぅ♪」
空「なに、ぬかりはないさ。私の計画は完璧だ」
燐「・・・(嘘くさ。そもそも計画って何よ?)」
魔理沙「あちー、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「何かそんな気がするのよ」
にとり「新発明の実験」
アリス「帰ってきたら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「3人で喋るな。うるさい。あとアリスの提案は却下」
パチェ「魔理沙、敵よ」
キスメ「来たな、悪者め!」
魔理沙「生首に用はないぜ」
ピチューン
キスメ「きゃー」
ヤマメ「キスメー。おのれよくもキスメを」
魔理沙「スパイダーマにも用はないぜ」
ピチューン
ヤマメ「あーれー」
パチェ「今日の魔理沙機嫌悪いわね」
アリス「帰ってきたら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「アリス黙れ」
燐「どうやらキスメとヤマメがやられたようです」
空「まあ生首とスパイダーマではあれが限界だろう」
燐「どうするんですか?」
空「ならば次の刺客を送るまでだ」
燐「あいつら橋に向かっているみたいです」
空「橋だと?ふふふ・・・はーっはっはっ!」
燐「お空、どうしたの?」
空「お燐、私たちはついてるぞ」
燐「何で?」
空「橋を渡るには橋姫を倒さねばならん」
燐「・・・(いや、知ってるし。てか今まで気づいてなかった?)」
空「どれ、私は今のうちに次の刺客を用意しておこう」
燐「パルちゃんには期待してないんですか?」
空「備えあれば嬉しいな、だ」
燐「・・・(憂いなし、だろ)」
魔理沙「熱いぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「いきなりだけど敵よ」
アリス「そいつ倒したら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「アリスうざい」
にとり「工学迷彩貸してあげるから入ってあげれば?」
パルスィ「モテモテね、妬ましいわ」
魔理沙「アリスならやるぜ」
パルスィ「本当に?」
アリス「ちょっと魔理沙!」
魔理沙「嘘だぜ」
ピチューン
パルスィ「騙し撃ちなんて卑怯よ・・・」
魔理沙「騙される方が悪いぜ。世界中の女は私の物だぜ」
アリス「魔理沙、好きよ」
魔理沙「私はそうでもないぜ」
空「・・・戻って来てみれば、やはりこの様か」
燐「はい。侵入者撃墜に失敗したようです」
空「やはりヤンデレの力はこんなものか。保険をかけておいてよかった」
燐「どこへ行ってたんです?」
空「ちょっとその辺をうろついてた鬼に強い奴が来たから遊びに行ったらどうだ?って勧めてやったんだ」
燐「マジで?」
空「どうだ?私は冴えてるだろ?」
燐「・・・(何で今日は無駄に冴えてるの?)」
魔理沙「更に熱いぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「魔理沙、次の敵よ」
アリス「そいつ倒したら一緒に寝ましょ」
魔理沙「アリス空気読め」
勇儀「あんたかい?地上からきた強い奴ってのは?」
魔理沙「違うぜ」
勇儀「なら通っていいよ」
魔理沙「サンキュー」
アリス「知的な魔理沙も好きよ」
魔理沙「アリスは性的すぎだぜ」
燐「・・・あっさり通しちゃいましたね」
空「あんのトンガリコーンがあああぁぁぁぁ!」
燐「あいつ地霊殿に入って来ちゃいますよ」
空「お燐、少し様子を見てきて」
燐「えー」
空「軽く様子を見てくるだけでいいわ」
燐「戦わなくていいの?」
空「戦うのは我らが飼い主、根暗さとりんに任せようじゃないか」
燐「・・・(後で怒られても知らないわよ)」
魔理沙「暑くないぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「魔理沙、猫よ」
燐「にゃーん」
魔理沙「食らえ!」
ピチューン
燐「みぎゃー!」
パチェ「魔理沙、今のは酷いわ」
アリス「どSな魔理沙も好きよ」
魔理沙「アリスは万年放置プレイだぜ」
にとり「・・・(私空気)」
パチェ「敵よ」
魔理沙「お前そればっかだな」
さとり「あなたたちね、うちの子たちの悪巧みを止めに来てくれたのは」
魔理沙「そうだぜ」
さとり「じゃあ通っていいわよ。ちゃんと懲らしめてやってね」
魔理沙「おう、そういうのは任せろ」
アリス「私も懲らしめて」
魔理沙「アリスは万年放置プレイだぜ」
燐「いたた・・・さとり様もあっさり通しちゃいましたね」
空「あんのネクラファンタジアがあああぁぁぁぁ!」
燐「それにしても凶暴な奴でした」
空「お燐、復讐したいとは思わない?」
燐「いえ、別に・・・」
空「そうよねぇ、思うわよねぇ」
燐「いや、別に・・・」
空「復讐、したいよねぇ?」
燐「いや、だから・・・」
空「ふふ、それを聞いて安心したわ。なんせ私の一番期待していたお燐が自ら進入者退治に行ってくれるなんて」
燐「・・・(こいつ、うぜー)」
空「見事侵入者を退治できたら猫缶と私の処女をあげるわ」
燐「・・・(誰が猫缶なんかに釣られ・・・)って処女!?」
空「お燐、あなただけは私の期待を裏切らないと信じているわ」
燐「ちょっと本気出してくる」
魔理沙「また暑くなったぜ、もう帰りたいぜ」
パチェ「魔理沙、さっきの猫よ」
にとり「いきなり撃っちゃ可哀想だよ」
アリス「撃つなら私を撃って。ハァハァ・・・」
魔理沙「アリスマジキモい」
燐「にゃーん」
魔理沙「必殺、猫缶!」
燐「にゃーん♪」
魔理沙「一件落着だぜ」
燐「って待てーい!」
魔理沙「うわ、猫が人型になったぜ」
燐「猫缶なんかに釣られると思うな」
魔理沙「食べ終わってから言うな。ほれ猫缶2個目だ」
燐「こんな物に釣られ・・・にゃーん♪」
魔理沙「猫乙だぜ」
アリス「魔理沙、にゃーんって言って」
魔理沙「断るぜ」
空
「あんの役立たずどもがあああぁぁぁぁ!」
「まあいい、私の手に入れた究極の力で直々に屠ってやろうじゃないか」
「ふふふ・・・はははははっ!」
魔理沙「超暑いぜ、もう帰りたいぜ」
アリス「帰ったら私とお風呂よ」
魔理沙「お前ルナティックキモいぜ」
アリス「もっと罵って、ハァハァ・・・」
パチェ「魔理沙、さっきの猫よ」
燐「さっきはよくも猫缶で釣ってくれたわね」
魔理沙「ほれ、猫缶」
燐「甘いわね。同じ手が何度も通用するとでも?」
魔理沙「何!?」
燐「私はもうお腹いっぱいなのよ!」
魔理沙「ほれ、マタタビ」
燐「それは卑怯にゃーん♪」
魔理沙「猫乙」
燐「お空の処女がかかってるのに~」
アリス「あの猫キモいわね」
魔理沙「お前にだけは言われたくないと思うぜ・・・」
空「ついに来たわね、侵入者!」
魔理沙「お前がラスボスか?」
空「そうよ。お前たちの命運もここまでね」
さとり「お空みーつけた」
空「げ、ネク・・・じゃなかった、さとり様」
さとり「お前、今私のこと根暗って思ったろ?」
空「思ってないです・・・」
さとり「今そんな陰険だから友達いないんだよって思ったろ?」
空「思ってないです・・・」
さとり「お空一週間ごはん抜き!」
空「ちょ、さとり様~待って下さいよ~」
魔理沙「私は何をしに来たんだぜ?」
アリス「早く帰って私とにゃんにゃんしましょう」
魔理沙「せっかくだから少し地底の女と遊んでいくぜ」
アリス「じゃあ今から私もいくから3Pしましょ」
魔理沙「いい加減訴えるぜ?」
地霊殿は多分こんな話です
よう。
超天災の俺がお前らのために東方地霊殿を攻略してやるぜ!!
ステージ1
中ボス キスメ
桶に入ってるからあれだな。
水攻めだな。
あの桶を水でいっぱいにして窒息死させれば楽勝だな。
ボス 黒谷ヤマメ
蜘蛛だからあれだな。
蜘蛛の巣にリグルひっかけて気を取られてるうちに後ろから殺虫剤で楽勝だな。
ステージ2
中ボス、ボス 水橋パルスィ
やたらと妬んでくるからあれだな。
妬まれないプレイングだ。
僕には才能がありません。みたいな。
むしろいいとこありません。
しかも家族や大切な人もいません。
みんな死にました!
みたいな感じで同情を誘って後ろからバットで殴打すれば楽勝だな。
ステージ3
中ボス、ボス 星熊勇儀
鬼は売られた勝負は買うからあれだな。
僕とマジック・ザ・ギャザリングで勝負だみたいにこっちの得意分野で勝負すれば勝てるな。
節分に豆投げられて長く耐えた方が勝ちとかでもよさそう。
ステージ4
中ボス お燐
猫缶。
ボス 古明寺さとり
心を読まれるからあえて読ませるプレイングだな。
まずは軽く卑猥な想像をしてやろう。
そして相手が集中力を欠いたところでさとりとにゃんにゃんしてるところを想像してやろう。
さとり逃げ出して圧勝!
ステージ5
中ボス お燐
猫缶。
ボス お燐
猫缶。
ステージ6
中ボス お燐
猫缶。
ボス 霊烏路空
核はヤバい。
とりあえず油断させてピストルか何かで頭を撃ち抜こう。
心臓を狙うと胸のあたりの赤いやつに当たって爆発するかも知れないので要注意。
苦情は博霊神社まで。
ちなみに俺地霊殿やったことないから。
あと今更だけどネタバレとか嫌いな人は見ない方がいいかもNE。
好評だったらEXも攻略してやんよwww
超天災の俺がお前らのために東方地霊殿を攻略してやるぜ!!
ステージ1
中ボス キスメ
桶に入ってるからあれだな。
水攻めだな。
あの桶を水でいっぱいにして窒息死させれば楽勝だな。
ボス 黒谷ヤマメ
蜘蛛だからあれだな。
蜘蛛の巣にリグルひっかけて気を取られてるうちに後ろから殺虫剤で楽勝だな。
ステージ2
中ボス、ボス 水橋パルスィ
やたらと妬んでくるからあれだな。
妬まれないプレイングだ。
僕には才能がありません。みたいな。
むしろいいとこありません。
しかも家族や大切な人もいません。
みんな死にました!
みたいな感じで同情を誘って後ろからバットで殴打すれば楽勝だな。
ステージ3
中ボス、ボス 星熊勇儀
鬼は売られた勝負は買うからあれだな。
僕とマジック・ザ・ギャザリングで勝負だみたいにこっちの得意分野で勝負すれば勝てるな。
節分に豆投げられて長く耐えた方が勝ちとかでもよさそう。
ステージ4
中ボス お燐
猫缶。
ボス 古明寺さとり
心を読まれるからあえて読ませるプレイングだな。
まずは軽く卑猥な想像をしてやろう。
そして相手が集中力を欠いたところでさとりとにゃんにゃんしてるところを想像してやろう。
さとり逃げ出して圧勝!
ステージ5
中ボス お燐
猫缶。
ボス お燐
猫缶。
ステージ6
中ボス お燐
猫缶。
ボス 霊烏路空
核はヤバい。
とりあえず油断させてピストルか何かで頭を撃ち抜こう。
心臓を狙うと胸のあたりの赤いやつに当たって爆発するかも知れないので要注意。
苦情は博霊神社まで。
ちなみに俺地霊殿やったことないから。
あと今更だけどネタバレとか嫌いな人は見ない方がいいかもNE。
好評だったらEXも攻略してやんよwww
名探偵ちむちむ(孤高の天災編)
2008年9月17日 ⑨企画 コメント (2)なぜ人間はこんな物を食べようと思ったのだろう?
例えば「海老」
今だからこそ食べられる物とわかってはいるが昔海老を始めて食べた人はどうだったのだろう。
あんなわしゃわしゃした物食べようと思うなんて正直どうかしてるよね。
で、今回は桃について考えてみる。
むか~しむかしあるところに物凄く尻フェチなおじさんがいました。
おじさんはお尻が大好きで暇さえあれば女性のお尻を眺めながら妄想にふけります。
そんなある日、おじさんを物凄い衝動が襲ったのです。
おじさんはこのままでは犯罪に走ってしまいそうな自分を必死に抑えていましたがそれもついに限界に達してしまいました。
そしてついにお尻に酷似した桃にかぶりついてしまいました。
おじさん「あ、甘い・・・」
当時桃はお尻に似ているため誰も食べようとしませんでした。
それどころか毒の有無すら確認されていなかったのですから。
そして
近所の娘「おじさん、これ美味しいね。何ていう食べ物なの?」
おじさん「・・・(この娘、いい尻をしておる。そのうえ太もももなかなか・・・)」
近所の娘「おじさん?」
おじさん「おお、えーと、そうだな・・・もも・・・」
近所の娘「へー、ももっていうんだ。」
こうして桃は「桃」と命名され一般家庭でも食べられるようになりました。
ついでにおじさんは太ももフェチにも目覚めました。
めでたしめでたし。
どうだ俺の推理は?
完璧すぎるだろ。
間違ってたら指摘よろしく。
例えば「海老」
今だからこそ食べられる物とわかってはいるが昔海老を始めて食べた人はどうだったのだろう。
あんなわしゃわしゃした物食べようと思うなんて正直どうかしてるよね。
で、今回は桃について考えてみる。
むか~しむかしあるところに物凄く尻フェチなおじさんがいました。
おじさんはお尻が大好きで暇さえあれば女性のお尻を眺めながら妄想にふけります。
そんなある日、おじさんを物凄い衝動が襲ったのです。
おじさんはこのままでは犯罪に走ってしまいそうな自分を必死に抑えていましたがそれもついに限界に達してしまいました。
そしてついにお尻に酷似した桃にかぶりついてしまいました。
おじさん「あ、甘い・・・」
当時桃はお尻に似ているため誰も食べようとしませんでした。
それどころか毒の有無すら確認されていなかったのですから。
そして
近所の娘「おじさん、これ美味しいね。何ていう食べ物なの?」
おじさん「・・・(この娘、いい尻をしておる。そのうえ太もももなかなか・・・)」
近所の娘「おじさん?」
おじさん「おお、えーと、そうだな・・・もも・・・」
近所の娘「へー、ももっていうんだ。」
こうして桃は「桃」と命名され一般家庭でも食べられるようになりました。
ついでにおじさんは太ももフェチにも目覚めました。
めでたしめでたし。
どうだ俺の推理は?
完璧すぎるだろ。
間違ってたら指摘よろしく。
いやね、以前エロゲ実況するって言ったけど誰も貸してくれないから企画変更。
代わりに俺がお前らの質問や悩みに答えてやろうと思う。
それこそ天使のような気持ちでどんな真剣な悩みや恥ずかしい質問でも面白おヵしく真面目に答えるよ。
質問のジャンルは問わない。
ダイアリーやってる人もそうじゃない人も酔い子も悪い子も人外も基地外もどんどん質問くれ。
そうじゃないと企画成り立たないし。
1人あたりの回数制限はなし。
質問の受付期間は今週の日曜まで。
回答は来週の月曜まとめてするよ。
どおんなに忙しくても全部答えるから。
ちなみにこれ罰ゲームだから!!
代わりに俺がお前らの質問や悩みに答えてやろうと思う。
それこそ天使のような気持ちでどんな真剣な悩みや恥ずかしい質問でも面白おヵしく真面目に答えるよ。
質問のジャンルは問わない。
ダイアリーやってる人もそうじゃない人も酔い子も悪い子も人外も基地外もどんどん質問くれ。
そうじゃないと企画成り立たないし。
1人あたりの回数制限はなし。
質問の受付期間は今週の日曜まで。
回答は来週の月曜まとめてするよ。
どおんなに忙しくても全部答えるから。
ちなみにこれ罰ゲームだから!!
?企画 第15弾 ゆとりの英語力パート2
2008年7月17日 ⑨企画 コメント (2)Parsee everyone !
Yesterday’s diary is a joke.
It is not indeed foolish even there.
It is not certainly good at English.
However, it is possible to make it in sentences.
Thus, today’s diary writes in English everything.
By the way, is you good at English?
I do not have a too good memories for English.
The thing that was not understood but had had to be remembered was unpleasant.
The thing remembered because it was not in it at the chance to go to foreign countries felt it uselessly.
There was no chance to use actually.
So good a motivation doesn’t go out of a thing not profitable.
I want to learn practicable study like psychology and the emergency relief, etc. as for either.
Therefore, I don’t like history and geography.
I don’t like complex mathematics.
The content can be understood from reading the textbook.
Having understood however thinks useful ..what...
It was not at least useful for alive of me.
There might not be problem even if you cannot read this diary.
I am not given of help when you live in this diary.
Then, good-bye.
It is not easy to perform the fool either.
Yesterday’s diary is a joke.
It is not indeed foolish even there.
It is not certainly good at English.
However, it is possible to make it in sentences.
Thus, today’s diary writes in English everything.
By the way, is you good at English?
I do not have a too good memories for English.
The thing that was not understood but had had to be remembered was unpleasant.
The thing remembered because it was not in it at the chance to go to foreign countries felt it uselessly.
There was no chance to use actually.
So good a motivation doesn’t go out of a thing not profitable.
I want to learn practicable study like psychology and the emergency relief, etc. as for either.
Therefore, I don’t like history and geography.
I don’t like complex mathematics.
The content can be understood from reading the textbook.
Having understood however thinks useful ..what...
It was not at least useful for alive of me.
There might not be problem even if you cannot read this diary.
I am not given of help when you live in this diary.
Then, good-bye.
It is not easy to perform the fool either.
?企画 第14弾 久しぶりに和訳してみた。
2008年7月16日 ⑨企画 コメント (4)ぱるすぃ!
?がガチでフレーバーテキストを和訳。
ルール 使用可能なのは?的な自分の脳味噌のみ。
イーブンタイド出る前にやっておきたかったんだ。
ゆとり人間の英語カを見よ!
火の灯る茂み
Occupancy of the den changes from night to night as boggart gangs
fight for control of a place they aren’t willing to simply eat.
オキュパンシーはデンと夜と夜を戦うギャングをコントロールするとともに簡単に食べる。
感想 夜がしつこい。
偶像の石塚
"Here did the Extinguisher steal the light from the world.
Here will the sacrifice her to bring the Great Rekindling to our people."
-Illulia of Nighthearth
エクスティンギュッシャーは世界から光を盗む。
彼女はさっさと超レキンドリング人をサクるべき。
−ナイトハースのイルイラ
感想 イルイラは毒舌。
秘境の門
The gate of every kithkin down is a cunning trap,
intended to spell visitors into an oubliette from which there is no escape.
この扉は全てのキスキンがカンニングすると発動する罠。
オーブリエッタは未来を見る呪文を使ったが逃げられない。
感想 オーブリエッタアワレ。
沈んだ廃墟
Without the care of the tideshapers, the Lanes lie neglected.
Some have flooded entire towns; others dried to cracked mud.
波使いがケアする嘘を終わらせる槍。
持ってる町に水が溢れた、ほかのものに泥が塗られたからだ。
感想 わからん単語多杉。
樹木茂る砦
The elves of Wilt-Leaf Wood continually expand the palisade surrownding the sanctuary.
They hope to one day enclose the entire forest within its walls.
エルフは萎れ葉の木を超集会場聖域パリの横にスローディング。
彼らは日々閉ざされないで壁が森に入れるようにしている。
感想 壁には優しくってことだね♪
反射池
Does it reflect the future that once was or the past that can never be?
それは未来の一つを一生反射するの?
感想 多分違う。現在しか反射できない。
英語って簡単で脛。
やっぱ俺天災過ぎるにゃろ。
?がガチでフレーバーテキストを和訳。
ルール 使用可能なのは?的な自分の脳味噌のみ。
イーブンタイド出る前にやっておきたかったんだ。
ゆとり人間の英語カを見よ!
火の灯る茂み
Occupancy of the den changes from night to night as boggart gangs
fight for control of a place they aren’t willing to simply eat.
オキュパンシーはデンと夜と夜を戦うギャングをコントロールするとともに簡単に食べる。
感想 夜がしつこい。
偶像の石塚
"Here did the Extinguisher steal the light from the world.
Here will the sacrifice her to bring the Great Rekindling to our people."
-Illulia of Nighthearth
エクスティンギュッシャーは世界から光を盗む。
彼女はさっさと超レキンドリング人をサクるべき。
−ナイトハースのイルイラ
感想 イルイラは毒舌。
秘境の門
The gate of every kithkin down is a cunning trap,
intended to spell visitors into an oubliette from which there is no escape.
この扉は全てのキスキンがカンニングすると発動する罠。
オーブリエッタは未来を見る呪文を使ったが逃げられない。
感想 オーブリエッタアワレ。
沈んだ廃墟
Without the care of the tideshapers, the Lanes lie neglected.
Some have flooded entire towns; others dried to cracked mud.
波使いがケアする嘘を終わらせる槍。
持ってる町に水が溢れた、ほかのものに泥が塗られたからだ。
感想 わからん単語多杉。
樹木茂る砦
The elves of Wilt-Leaf Wood continually expand the palisade surrownding the sanctuary.
They hope to one day enclose the entire forest within its walls.
エルフは萎れ葉の木を超集会場聖域パリの横にスローディング。
彼らは日々閉ざされないで壁が森に入れるようにしている。
感想 壁には優しくってことだね♪
反射池
Does it reflect the future that once was or the past that can never be?
それは未来の一つを一生反射するの?
感想 多分違う。現在しか反射できない。
英語って簡単で脛。
やっぱ俺天災過ぎるにゃろ。
?企画 第13弾 ちむちむの冒険in紅魔郷 その2
2008年6月29日 ⑨企画 コメント (3)今回のメンバーは引き続き以下
?(ちむちむ)
友人Y(ニート)
友人M(おっぱい星人)
友人W(ロリコンキング)
?「ついにきちゃったよ紅魔舘」
Y「噂のメイド喫茶紅魔舘に潜入したわけだが本ばっかりだな」
M「メイドいない」
W「メイド喫茶というより漫画喫茶っぽいな」
Y「なんかジョジョとか全巻ありそう」
?「パチェがジョジョ読んでるところとか想像出来ん」
W「パチェは難しい本読んでそうだけど小悪魔は漫画読んでそう」
M「何かわかる気がする」
Y「グラップラー刃牙とか」
?「何で格闘系ばっか?」
Y「エロ本ないのかな?」
?「パチェがエロ本読むのか?」
Y「男性の神秘みたいなやつ」
?「それはやだな」
W「読むとしたらパチェマリ本だろ?」
Y「それならむしろ書いてる側じゃね?」
M「それで魔理沙に見つかって涙目ですね、わかります」
?「それはそうともう道中がキツイんだけど」
W「あんまり早く終わってもつまんないからちゃんとボム使えよ」
Y「とか話してる間に図書委員が出てきたな」
?「図書委員はパチェだろ?」
Y「あいつは図書委員長だから1つ上のランクだな」
W「漫画読んでる図書委員とは頭の構造が違うんだろ」
?「お前小悪魔馬鹿にすんなよ」
W「でも道中で落ちることはあっても小悪魔で落ちることはないよね?」
?「それは言うな」
M「そういえば改めてちむちむのブログ読み直してみたけど読者に喧嘩売りすぎじゃない?」
?「それが俺スタイルだから」
M「でも読者が参加出来る企画とかやってるあたりツンデレなんだね」
?「そんなことはないよ」
M「この間の台詞王決定戦とか商品まで出してたじゃん」
?「あれは優勝者俺だから」
W「まさにちむちむ」
Y「これは酷い」
M「やっぱあんまりいい人ではないんだね」
W「極悪人」
Y「腐れ外道」
?「うるさい。俺は一生人助けはしないって決めてるから」
W「どこの兵藤だよ」
M「カイジ自重」
W「を、ぱっちゅん登場」
?「毎回思うけど動かない大図書館って普通じゃね?」
Y「むしろそう簡単に動かれても困るよな」
W「昨日借りた本返したいんですけど。もう移動したわよ。とか言われたら返しに行くのが果てしなく面倒い」
M「そう言われるとそうだよね。」
?「あともう1つあるんだけどパチェのあれってパジャマ?」
Y「まあパジャマっぽく見えるよね」
W「いつでも寝れるようにパジャマ?」
Y「俺ネグリジェだって聞いたことあるよ」
?「なんかパチェって寝起きっぽいよね?」
W「なんか授業中いつでも居眠りできるようにパジャマなんじゃない?」
M「授業!?」
Y「居眠りとかちむちむじゃん」
?「黙れニート」
Y「酷い」
?「てかパジャマの弾幕結構キツイの多いよ」
W「鬼門パジャマ」
Y「むらさきパジャマ」
M「プリンセスマジャマ」
?「プリンセスマジャマってなんだかんだでボムるんだよね」
W「あのレーザーも地味に当たるよね」
Y「間違いなく殺しにきてるよ」
M「ドSパジャマ」
?「殺人パジャマだし」
W「シルフィパジャマ」
?「これはまだ何とか」
Y「で、油断して当たるんでしょ?」
?「俺そこまで空気読めないわ」
W「マーキュリーパジャマ」
?「これは何か避けられるんだよな」
M「まあこれは比較的避けやすい気がする」
?「みょんの弾幕に比べると簡単な気がする」
W「あれは幼女が強いだけだから」
?「よっしゃ!パジャマ撃破!」
Y「何か図書委員長からパジャマに格下げされてない?」
W「むしろ格上げだよ」
?「その格の違いがわからない」
Y「ステージ5はじまた」
?「俺ここの上避けが未だに出来ない」
W「普通に下で避ければいいじゃん」
?「ごめん、下避けも無理」
W「惜しげもなくボムを使うね君は」
?「惜しいに決まってんだろ。なけなしのボムじゃ!」
W「まあ生き残ることが最優先だからな」
Y「パッ、咲夜さん登場」
W「お掃除が進まないってそんな理由でナイフ投げられても困るし」
Y「そうまでしてお嬢様に怒られたくないか?」
W「しかし咲夜さんも緋想天でずいぶんPAD減ってたね」
Y「萃夢想で詰め込みすぎたからだろ?」
W「おっぱい大好きMとしては咲夜さんの胸はどう思う?」
M「とりあえず揉んでみればわかると思うよ」
Y「じゃあ俺揉むわ」
?「いやいや俺が」
W「いやそこは俺だろ?」
M「馬鹿野郎。お前らみたいな素人共にPADと本物の感触の違いはわからんだろ?」
Y「じゃあじゃんけんで決めよう」
?「待て!俺は手が放せない!」
Y「ちむちむリタイア」
W「ざまぁ」
M「行くぞ、乳揉みじゃんけん、じゃんけんぽん!」
?「負っけたー」
ぴちゅーん
Y「ちょ、おま・・・」
W「なぜ手を放したし」
?「だって揉みたいじゃん」
W「せめてボム使ってからにしろよ」
?「残念、なかった」
Y「そして乳がかかると強いM」
M「でも本物かどうかわからんのもあえてありだな。」
W「ありなのか?」
M「新しいジャンルじゃん。疑乳って」
W「疑乳!?」
Y「そいつは初耳モードだ」
M「咲夜さんは疑乳特選隊のリーダーだぞ!?」
Y「疑乳特選隊!?」
M「咲夜さん倒したときに出てくるPはPADだから」
W「じゃあレミリアとかどうなんの?」
Y「あんなにつるぺったんなのに大量のPが出てくるってことはえぐれ胸?」
W「えぐれ胸だと!?」
M「いや、あれは普通にパワーだから」
W「ポイズンかもしれないよ?」
Y「パチュリーじゃね?」
M「それだけはないだろ」
ぴちゅーん
W「なぜ死んだし?」
?「このナイフ避けれると思うと当たるんだけど。詐欺判定じゃね?」
W「胸も判定も詐欺」
ぴちゅーん
?「をあぁっ!」
W「ここに来て初のフル抱え落ち」
?「胸が詐欺とかいうからだよ」
Y「これは咲夜さんのお怒りに触れてしまったね」
?「もうピチュるくらいならボム使ってくわ」
W「早っ!」
Y「ボムの大安売りきた」
M「そういえば霊夢もぴちゅったときP出てたけどあれもPAD?」
W「多分汗腋パッドだよ」
Y「早くP取らないと咲夜さんに盗られるぞ」
?「マジで!?」
Y「とりあえず何でもいいからつめこまないといけない状況なんだよ」
W「切実すぎる」
Y「もうPじゃなくて青いアイテムでもいいからみたいな」
M「霊夢の汗腋パッドでもいいから」
W「必死すぎるだろ」
?「とか言ってる間に倒しちゃった」
M「いい感じじゃん」
?「ノーコンでここまで来れることが稀だよ」
M「じゃあステージ6も張り切って行こう」
?「ステージ6は最初のラッシュがキツイよ」
W「そう?」
?「咲夜よりキツイんだけど」
W「それはないだろ?」
?「いっつもボム持ってかれるもん」
W「気合いで避けろよ」
?「あーもう無理」
W「使いやがったよ」
Y「お、再び咲夜登場」
?「PAD of revengeキタコレ」
M「貧と巨のハイブリッド5個でしょ?」
Y「貧/巨 貧/巨 貧/巨 貧/巨 貧/巨!?」
?「じゃあ俺全部貧で払うわ」
Y「咲夜超涙目」
M「払った巨1つにつきPADカウンターを1つ乗せる」
W「ってことは無PAD咲夜召喚!」
Y「まさかの無PAD」
?「とりあえずエターナルミークキツイから決めボムで」
W「PAD長撃沈!」
Y「そろそろ姿を見せてもいいんじゃないの、お嬢さん(女声)」
?「ちょ、黙れ!」
W「で、悪の親玉の登場と」
Y「そう言えばレミリアって何したの?」
W「だからお前ストーリー読めよ」
Y「袋に詰めてすーはーすーはーすると頭が春になる赤い霧を作ってるんだっけ?」
?「またクスリかよ!?」
Y「表向きはメイド喫茶なんだけど裏ではクスリ作ってんだよ」
M「東方はそんなヤクゲーじゃねぇよ!」
W「これは紅魔舘も潰すしかねぇな」
?「ってことはフランの気がふれてるのって霧の吸いすぎ?」
Y「まずいぞ、既に廃人が出てるとか」
?「パチェの喘息も霧の吸いすぎ?」
Y「紅魔舘本当にヤバいぞ。西行寺家の比較にならんくらいの被害が出てる」
W「これは本当に紅魔舘潰すしかねぇぞ!」
?「そう言って前回は西行寺家に潰されたからな」
W「あれはSのせいだから」
?「Sのせいで幻想郷にクスリがはびこるというバッドエンドをを迎えたからな」
M「そうなの?」
W「西行寺家に春を独占されたからな」
Y「多分あの後リリーも拉致られて無理矢理クスリ作らされるんだよ」
?「もう組織じゃん」
Y「あとはクスリを作るだけの人生。リリーかわいそす」
?「てか悪の親玉強い」
W「もう残機ないし」
Y「さすが麻薬王」
?「てかこれ無理ペースだよね」
W「気合い避けで頑張れよ」
?「ごめん、無理」
M「ボム次がラストじゃん」
?「ダビデは普通に避けられるけど次で詰む」
M「みんなダビデは安定するよね」
?「あーこれ苦手 」
M「あとは気合いだな」
?「どうやら俺には気合いが足りないらしい」
W「ラストボムをあっさり使ったね」
Y「さあ、こっからは正真正銘気合いだけの勝負」
ぴちゅーん
W「をーーーーい!」
Y「早いよ!」
?「だから無理って言ったじゃん!」
W「というわけでちむちむはふがいない結果に終わりました」
?「いや、ここまで来たんだから大健闘じゃん」
Y「でも少し盛り上がりに欠けるよ」
?「でもノーコンで残機増やさずここまできたの始めてなんだけど」
Y「残機増やすとかチートじゃん」
W「闇の霊夢量産工場。その名はオプション」
Y「残機増やしてどこまで行った?」
?「レミちゃん倒したところまで」
W「じゃあ次回はちむちむの冒険EXでしょ?」
?「何で?」
W「やってみようよ」
?「別にいいよ。すぐ終わりそうだし」
W「てかEXはどこまで行った?」
?「俺未だにレーヴァティンが無理」
M「人の動画とか見た?」
?「見て後ろに回ってみたら回転斬りでぴちゅった」
M「あるある」
?「いやー、でもここまで来れたのも君たちのおかげだよ」
Y「そう?」
?「じゃあ次は俺がEXかYが永夜抄だね」
M「みんなで緋想天は?」
?「Mは本当に頭いいな」
W「企画が尽きないね」
Y「まあ一つずつやってこうか」
?「っというわけで読んでくれてるみんなお疲れ様」
Y「何かやってほしいことがあったら書き込んでね。ちむちむがやるから」
?「俺お前らに丸投げするよ?」
ってことで参加してくれた友人たちはおつかれ様。
日本選手権予選のレポはそのうち核4。
?(ちむちむ)
友人Y(ニート)
友人M(おっぱい星人)
友人W(ロリコンキング)
?「ついにきちゃったよ紅魔舘」
Y「噂のメイド喫茶紅魔舘に潜入したわけだが本ばっかりだな」
M「メイドいない」
W「メイド喫茶というより漫画喫茶っぽいな」
Y「なんかジョジョとか全巻ありそう」
?「パチェがジョジョ読んでるところとか想像出来ん」
W「パチェは難しい本読んでそうだけど小悪魔は漫画読んでそう」
M「何かわかる気がする」
Y「グラップラー刃牙とか」
?「何で格闘系ばっか?」
Y「エロ本ないのかな?」
?「パチェがエロ本読むのか?」
Y「男性の神秘みたいなやつ」
?「それはやだな」
W「読むとしたらパチェマリ本だろ?」
Y「それならむしろ書いてる側じゃね?」
M「それで魔理沙に見つかって涙目ですね、わかります」
?「それはそうともう道中がキツイんだけど」
W「あんまり早く終わってもつまんないからちゃんとボム使えよ」
Y「とか話してる間に図書委員が出てきたな」
?「図書委員はパチェだろ?」
Y「あいつは図書委員長だから1つ上のランクだな」
W「漫画読んでる図書委員とは頭の構造が違うんだろ」
?「お前小悪魔馬鹿にすんなよ」
W「でも道中で落ちることはあっても小悪魔で落ちることはないよね?」
?「それは言うな」
M「そういえば改めてちむちむのブログ読み直してみたけど読者に喧嘩売りすぎじゃない?」
?「それが俺スタイルだから」
M「でも読者が参加出来る企画とかやってるあたりツンデレなんだね」
?「そんなことはないよ」
M「この間の台詞王決定戦とか商品まで出してたじゃん」
?「あれは優勝者俺だから」
W「まさにちむちむ」
Y「これは酷い」
M「やっぱあんまりいい人ではないんだね」
W「極悪人」
Y「腐れ外道」
?「うるさい。俺は一生人助けはしないって決めてるから」
W「どこの兵藤だよ」
M「カイジ自重」
W「を、ぱっちゅん登場」
?「毎回思うけど動かない大図書館って普通じゃね?」
Y「むしろそう簡単に動かれても困るよな」
W「昨日借りた本返したいんですけど。もう移動したわよ。とか言われたら返しに行くのが果てしなく面倒い」
M「そう言われるとそうだよね。」
?「あともう1つあるんだけどパチェのあれってパジャマ?」
Y「まあパジャマっぽく見えるよね」
W「いつでも寝れるようにパジャマ?」
Y「俺ネグリジェだって聞いたことあるよ」
?「なんかパチェって寝起きっぽいよね?」
W「なんか授業中いつでも居眠りできるようにパジャマなんじゃない?」
M「授業!?」
Y「居眠りとかちむちむじゃん」
?「黙れニート」
Y「酷い」
?「てかパジャマの弾幕結構キツイの多いよ」
W「鬼門パジャマ」
Y「むらさきパジャマ」
M「プリンセスマジャマ」
?「プリンセスマジャマってなんだかんだでボムるんだよね」
W「あのレーザーも地味に当たるよね」
Y「間違いなく殺しにきてるよ」
M「ドSパジャマ」
?「殺人パジャマだし」
W「シルフィパジャマ」
?「これはまだ何とか」
Y「で、油断して当たるんでしょ?」
?「俺そこまで空気読めないわ」
W「マーキュリーパジャマ」
?「これは何か避けられるんだよな」
M「まあこれは比較的避けやすい気がする」
?「みょんの弾幕に比べると簡単な気がする」
W「あれは幼女が強いだけだから」
?「よっしゃ!パジャマ撃破!」
Y「何か図書委員長からパジャマに格下げされてない?」
W「むしろ格上げだよ」
?「その格の違いがわからない」
Y「ステージ5はじまた」
?「俺ここの上避けが未だに出来ない」
W「普通に下で避ければいいじゃん」
?「ごめん、下避けも無理」
W「惜しげもなくボムを使うね君は」
?「惜しいに決まってんだろ。なけなしのボムじゃ!」
W「まあ生き残ることが最優先だからな」
Y「パッ、咲夜さん登場」
W「お掃除が進まないってそんな理由でナイフ投げられても困るし」
Y「そうまでしてお嬢様に怒られたくないか?」
W「しかし咲夜さんも緋想天でずいぶんPAD減ってたね」
Y「萃夢想で詰め込みすぎたからだろ?」
W「おっぱい大好きMとしては咲夜さんの胸はどう思う?」
M「とりあえず揉んでみればわかると思うよ」
Y「じゃあ俺揉むわ」
?「いやいや俺が」
W「いやそこは俺だろ?」
M「馬鹿野郎。お前らみたいな素人共にPADと本物の感触の違いはわからんだろ?」
Y「じゃあじゃんけんで決めよう」
?「待て!俺は手が放せない!」
Y「ちむちむリタイア」
W「ざまぁ」
M「行くぞ、乳揉みじゃんけん、じゃんけんぽん!」
?「負っけたー」
ぴちゅーん
Y「ちょ、おま・・・」
W「なぜ手を放したし」
?「だって揉みたいじゃん」
W「せめてボム使ってからにしろよ」
?「残念、なかった」
Y「そして乳がかかると強いM」
M「でも本物かどうかわからんのもあえてありだな。」
W「ありなのか?」
M「新しいジャンルじゃん。疑乳って」
W「疑乳!?」
Y「そいつは初耳モードだ」
M「咲夜さんは疑乳特選隊のリーダーだぞ!?」
Y「疑乳特選隊!?」
M「咲夜さん倒したときに出てくるPはPADだから」
W「じゃあレミリアとかどうなんの?」
Y「あんなにつるぺったんなのに大量のPが出てくるってことはえぐれ胸?」
W「えぐれ胸だと!?」
M「いや、あれは普通にパワーだから」
W「ポイズンかもしれないよ?」
Y「パチュリーじゃね?」
M「それだけはないだろ」
ぴちゅーん
W「なぜ死んだし?」
?「このナイフ避けれると思うと当たるんだけど。詐欺判定じゃね?」
W「胸も判定も詐欺」
ぴちゅーん
?「をあぁっ!」
W「ここに来て初のフル抱え落ち」
?「胸が詐欺とかいうからだよ」
Y「これは咲夜さんのお怒りに触れてしまったね」
?「もうピチュるくらいならボム使ってくわ」
W「早っ!」
Y「ボムの大安売りきた」
M「そういえば霊夢もぴちゅったときP出てたけどあれもPAD?」
W「多分汗腋パッドだよ」
Y「早くP取らないと咲夜さんに盗られるぞ」
?「マジで!?」
Y「とりあえず何でもいいからつめこまないといけない状況なんだよ」
W「切実すぎる」
Y「もうPじゃなくて青いアイテムでもいいからみたいな」
M「霊夢の汗腋パッドでもいいから」
W「必死すぎるだろ」
?「とか言ってる間に倒しちゃった」
M「いい感じじゃん」
?「ノーコンでここまで来れることが稀だよ」
M「じゃあステージ6も張り切って行こう」
?「ステージ6は最初のラッシュがキツイよ」
W「そう?」
?「咲夜よりキツイんだけど」
W「それはないだろ?」
?「いっつもボム持ってかれるもん」
W「気合いで避けろよ」
?「あーもう無理」
W「使いやがったよ」
Y「お、再び咲夜登場」
?「PAD of revengeキタコレ」
M「貧と巨のハイブリッド5個でしょ?」
Y「貧/巨 貧/巨 貧/巨 貧/巨 貧/巨!?」
?「じゃあ俺全部貧で払うわ」
Y「咲夜超涙目」
M「払った巨1つにつきPADカウンターを1つ乗せる」
W「ってことは無PAD咲夜召喚!」
Y「まさかの無PAD」
?「とりあえずエターナルミークキツイから決めボムで」
W「PAD長撃沈!」
Y「そろそろ姿を見せてもいいんじゃないの、お嬢さん(女声)」
?「ちょ、黙れ!」
W「で、悪の親玉の登場と」
Y「そう言えばレミリアって何したの?」
W「だからお前ストーリー読めよ」
Y「袋に詰めてすーはーすーはーすると頭が春になる赤い霧を作ってるんだっけ?」
?「またクスリかよ!?」
Y「表向きはメイド喫茶なんだけど裏ではクスリ作ってんだよ」
M「東方はそんなヤクゲーじゃねぇよ!」
W「これは紅魔舘も潰すしかねぇな」
?「ってことはフランの気がふれてるのって霧の吸いすぎ?」
Y「まずいぞ、既に廃人が出てるとか」
?「パチェの喘息も霧の吸いすぎ?」
Y「紅魔舘本当にヤバいぞ。西行寺家の比較にならんくらいの被害が出てる」
W「これは本当に紅魔舘潰すしかねぇぞ!」
?「そう言って前回は西行寺家に潰されたからな」
W「あれはSのせいだから」
?「Sのせいで幻想郷にクスリがはびこるというバッドエンドをを迎えたからな」
M「そうなの?」
W「西行寺家に春を独占されたからな」
Y「多分あの後リリーも拉致られて無理矢理クスリ作らされるんだよ」
?「もう組織じゃん」
Y「あとはクスリを作るだけの人生。リリーかわいそす」
?「てか悪の親玉強い」
W「もう残機ないし」
Y「さすが麻薬王」
?「てかこれ無理ペースだよね」
W「気合い避けで頑張れよ」
?「ごめん、無理」
M「ボム次がラストじゃん」
?「ダビデは普通に避けられるけど次で詰む」
M「みんなダビデは安定するよね」
?「あーこれ苦手 」
M「あとは気合いだな」
?「どうやら俺には気合いが足りないらしい」
W「ラストボムをあっさり使ったね」
Y「さあ、こっからは正真正銘気合いだけの勝負」
ぴちゅーん
W「をーーーーい!」
Y「早いよ!」
?「だから無理って言ったじゃん!」
W「というわけでちむちむはふがいない結果に終わりました」
?「いや、ここまで来たんだから大健闘じゃん」
Y「でも少し盛り上がりに欠けるよ」
?「でもノーコンで残機増やさずここまできたの始めてなんだけど」
Y「残機増やすとかチートじゃん」
W「闇の霊夢量産工場。その名はオプション」
Y「残機増やしてどこまで行った?」
?「レミちゃん倒したところまで」
W「じゃあ次回はちむちむの冒険EXでしょ?」
?「何で?」
W「やってみようよ」
?「別にいいよ。すぐ終わりそうだし」
W「てかEXはどこまで行った?」
?「俺未だにレーヴァティンが無理」
M「人の動画とか見た?」
?「見て後ろに回ってみたら回転斬りでぴちゅった」
M「あるある」
?「いやー、でもここまで来れたのも君たちのおかげだよ」
Y「そう?」
?「じゃあ次は俺がEXかYが永夜抄だね」
M「みんなで緋想天は?」
?「Mは本当に頭いいな」
W「企画が尽きないね」
Y「まあ一つずつやってこうか」
?「っというわけで読んでくれてるみんなお疲れ様」
Y「何かやってほしいことがあったら書き込んでね。ちむちむがやるから」
?「俺お前らに丸投げするよ?」
ってことで参加してくれた友人たちはおつかれ様。
日本選手権予選のレポはそのうち核4。
1 2