いわっちがドラフトで組んでたデッキがなかなか強かったんでそれを参考にしつつ考えてみた。

以下サンプルデッキ(実際に組んだわけではない、レアは考慮しない)


1快楽殺人の暗殺者
1不気味な人足
1刷毛履き
1コロズダギルドメイジ
2門を這う蔦

2斧折りの守護者
1構脚のトロール
1刺し傷
1ゴルガリの魔鍵
1空中捕食

1貧民街を刈り取るもの
1オーガの脱獄者
2水路の蠍
1打ち上げ
2危険な影

1刈り取りの儀式
1暗殺者の一撃

2テーラスのワーム

1角呼びの詠唱

2ゴルガリのギルド門
1ラクドスのギルド門
1ギルド渡りの遊歩道
6沼
7森



ビッグマナ方面に寄せてみた。

22/41がマナに関わるが、コロズダギルドメイジ、危険な影、テーラスのワームとマナの使い道に困らないマナフラのお供、マナ喰い虫を大量に積んだ構成。

刷毛履きはセレズニアでは殴っても相打ちにしかならないがゴルガリでは大事な相打ち要員、活用先としても優秀で安い。
快楽殺人の暗殺者も相打ち要員、だがちょい高め。
不気味な人足は壁、トロールと被るがそのまま活用先になれる。
蠍は相打ち要員の後活用。

相打ちや除去を繰り返した後に誰でも活用でフィニッシャーになれる構成。

インプやクロコダイルのように「活用したら鬼強い」パーツを外し、「そのままでも戦える」パーツを優先。
テーラス、蠍、刈り取りなど強いわりに点数の安いカードが多めなので組み安いかもしれない。
今度組んでみようと思う。

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