素敵に0-2ドロップ。

やっぱシールド難しいですね。
ドラフトと違ってデッキ全体の構成が見えてないから何をどこで使うか、どこまで温存するかが難しい。

あと猛火の松明ってプレイヤーに飛ぶんですね。
知らなかった・・・



その後のドラフトは2勝スプリットしておきました。

両面カード公開ルールもなかなか面白いですね。

1パック目の初手に血の贈与の悪魔がいて上家とその上家が金切り声のコウモリを公開していたので黒1択でした。

しかしそれだけサイン出してるにも関わらず下家が黒行ってるってどういうこと?
またその頃いわっちは1-2で瞬唱の魔道士取ってるし。

流れは白よさそうだったんだけど途中から白も黒も厳しくなってくる。
恐らく誰かぐちゃったろ。
タッチで除去取られてたっぽい。

最終的には枚数が足りなそうで轟く激震、蜘蛛の発生、錯乱した助手、禁忌の錬金術あたりから3色目を考える。

結果

2戦墓のグール
1無私の聖戦士
1物騒な群集
2吸血鬼の侵入者
1マルコフの上流階級
2金切り声のコウモリ
2声無き霊魂
1ファルケンラスの貴族
1血の贈与の悪魔

1死の重み
1銀の象眼の短刀
1信仰の縛め
1飢えへの貢ぎ物
1深夜の出没
1神聖を汚す者のうめき
2大物潰し
2蜘蛛の発生

7平地
7沼
3森

タッチ蜘蛛へ。
捌かれた後一気に横に並べられるし純粋にカードパワーが高い。

反省点はもっと早く決断すべきだった。
タッチ緑ならデッキ構成的にカカシキツイんで気化取る場面くらいあったはず。
あと深夜の出没、神聖を汚す者のうめきは生物ではないので蜘蛛は発生しない。
生物墓地に行ったつもりで蜘蛛プレイはあかん。



最後に、色々引き取ってくれたいわっち&遅刻魔さんありがとうございました。
いわっちはファイナルズガンバ。

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