先日こんな場面に出会した。

南家、7順目、ドラが5

下家がリーチ。
上家の親が123、三四五と仕掛け57と河に並べている。

そんな場面での私の手牌。
12356三五七④⑤白發中中

親の早い仕掛けに対して打てなかった三元牌がまだ残っておりとても勝負に行ける形ではない。

しかし親の仕掛けはドラまで切っており高くは見えない。
おそらくは1500~2900くらいだろう。

そう読み、私は白發と落としていくプランを立てた。

下家に高い手をあがられるくらいなら親の安あがりの方が盤面敵にも楽で局数も減らないからだ。

次順親は私の切った白をポン。
アシスト成功である。

その後私が中の対子落としをして降りている間に下家が1300、2600をツモあがった。



成功こそしなかったがリーチを二人がかりで潰しにいくプランは悪くなかったように思う。

コメント

クロ@カードショップライブラリ店長
2010年3月31日21:31

他家をけしかけるのは自分もよくやります。
うまくいくと場をコントロールしている気分になれますよねw

ちむちむwww
2010年4月1日3:11

なりますね。
点棒減らしたくないときは他で打ち合ってもらうとメシウマです。

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