正解は後手でも強いカードでした。
よくマジックは先手ゲーという言葉を聞きますがそれはおそらく正しいです。
しかし後手だから負けても仕方がないと考えるのではなく後手の時に強いカードを採用することにより少しでも後手のときの勝率を上げる。
それこそが先手ゲーに抗うもっとも有効な方法と私は考えます。
そもそも後手のデメリットとは何か?
そう考えたときまず思いつくのは相手より1マナ少ないということ。
これは相手ターンに限ったことではあるが事実上相手より1マナ少ない状態で相手の脅威に対抗しなければならない。
しかしそれが出来れば攻守を入れ替えることが出来る。
後手で勝てるデッキを作るには?
まず序盤を抑えるため確実に1対1交換はとれるものが必要。
また、相手より使えるマナが少ないことを考えると軽いことも条件となる。
クリーチャー戦なら相手よりサイズの大きいクリーチャー、もしくは能力により最低でも1対1交換が取れること。
後手で勝つということ
まず1本目はダイスロールで先手後手を決する。
後手になってしまう確率は50%、そして後手になった場合2回の後手のうち1回は勝たなければならない。
更に1本とればその次は99%後手で戦うことになる。
つまり後手で勝てるかどうかということはマッチに勝てるかどうかに等しいと言ってしまっても過言ではない。
まあそういうわけでジャンド速攻は断念したんだ。
それはそうと貴族の教主はいいカードだと思うよ。
マナを先手と対等にしてくれるわけだし殴り値まで追加してくれるんだから。
よくマジックは先手ゲーという言葉を聞きますがそれはおそらく正しいです。
しかし後手だから負けても仕方がないと考えるのではなく後手の時に強いカードを採用することにより少しでも後手のときの勝率を上げる。
それこそが先手ゲーに抗うもっとも有効な方法と私は考えます。
そもそも後手のデメリットとは何か?
そう考えたときまず思いつくのは相手より1マナ少ないということ。
これは相手ターンに限ったことではあるが事実上相手より1マナ少ない状態で相手の脅威に対抗しなければならない。
しかしそれが出来れば攻守を入れ替えることが出来る。
後手で勝てるデッキを作るには?
まず序盤を抑えるため確実に1対1交換はとれるものが必要。
また、相手より使えるマナが少ないことを考えると軽いことも条件となる。
クリーチャー戦なら相手よりサイズの大きいクリーチャー、もしくは能力により最低でも1対1交換が取れること。
後手で勝つということ
まず1本目はダイスロールで先手後手を決する。
後手になってしまう確率は50%、そして後手になった場合2回の後手のうち1回は勝たなければならない。
更に1本とればその次は99%後手で戦うことになる。
つまり後手で勝てるかどうかということはマッチに勝てるかどうかに等しいと言ってしまっても過言ではない。
まあそういうわけでジャンド速攻は断念したんだ。
それはそうと貴族の教主はいいカードだと思うよ。
マナを先手と対等にしてくれるわけだし殴り値まで追加してくれるんだから。
コメント
ちなみにジャンド速攻は別に後手でダメって事ないよ
むしろダメなのは同系の白黒
エルフとかトーストとかも結構使ってるよ?