東方地霊殿 お空の野望
2008年10月7日 ⑨企画 コメント (4)空「どうやら侵入者が来たようだな」
燐「やば、どうしよう・・・」
空「案ずるな。こんなこともあろうかと刺客を送っておいた」
燐「さすがお空。やるぅ♪」
空「なに、ぬかりはないさ。私の計画は完璧だ」
燐「・・・(嘘くさ。そもそも計画って何よ?)」
魔理沙「あちー、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「何かそんな気がするのよ」
にとり「新発明の実験」
アリス「帰ってきたら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「3人で喋るな。うるさい。あとアリスの提案は却下」
パチェ「魔理沙、敵よ」
キスメ「来たな、悪者め!」
魔理沙「生首に用はないぜ」
ピチューン
キスメ「きゃー」
ヤマメ「キスメー。おのれよくもキスメを」
魔理沙「スパイダーマにも用はないぜ」
ピチューン
ヤマメ「あーれー」
パチェ「今日の魔理沙機嫌悪いわね」
アリス「帰ってきたら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「アリス黙れ」
燐「どうやらキスメとヤマメがやられたようです」
空「まあ生首とスパイダーマではあれが限界だろう」
燐「どうするんですか?」
空「ならば次の刺客を送るまでだ」
燐「あいつら橋に向かっているみたいです」
空「橋だと?ふふふ・・・はーっはっはっ!」
燐「お空、どうしたの?」
空「お燐、私たちはついてるぞ」
燐「何で?」
空「橋を渡るには橋姫を倒さねばならん」
燐「・・・(いや、知ってるし。てか今まで気づいてなかった?)」
空「どれ、私は今のうちに次の刺客を用意しておこう」
燐「パルちゃんには期待してないんですか?」
空「備えあれば嬉しいな、だ」
燐「・・・(憂いなし、だろ)」
魔理沙「熱いぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「いきなりだけど敵よ」
アリス「そいつ倒したら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「アリスうざい」
にとり「工学迷彩貸してあげるから入ってあげれば?」
パルスィ「モテモテね、妬ましいわ」
魔理沙「アリスならやるぜ」
パルスィ「本当に?」
アリス「ちょっと魔理沙!」
魔理沙「嘘だぜ」
ピチューン
パルスィ「騙し撃ちなんて卑怯よ・・・」
魔理沙「騙される方が悪いぜ。世界中の女は私の物だぜ」
アリス「魔理沙、好きよ」
魔理沙「私はそうでもないぜ」
空「・・・戻って来てみれば、やはりこの様か」
燐「はい。侵入者撃墜に失敗したようです」
空「やはりヤンデレの力はこんなものか。保険をかけておいてよかった」
燐「どこへ行ってたんです?」
空「ちょっとその辺をうろついてた鬼に強い奴が来たから遊びに行ったらどうだ?って勧めてやったんだ」
燐「マジで?」
空「どうだ?私は冴えてるだろ?」
燐「・・・(何で今日は無駄に冴えてるの?)」
魔理沙「更に熱いぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「魔理沙、次の敵よ」
アリス「そいつ倒したら一緒に寝ましょ」
魔理沙「アリス空気読め」
勇儀「あんたかい?地上からきた強い奴ってのは?」
魔理沙「違うぜ」
勇儀「なら通っていいよ」
魔理沙「サンキュー」
アリス「知的な魔理沙も好きよ」
魔理沙「アリスは性的すぎだぜ」
燐「・・・あっさり通しちゃいましたね」
空「あんのトンガリコーンがあああぁぁぁぁ!」
燐「あいつ地霊殿に入って来ちゃいますよ」
空「お燐、少し様子を見てきて」
燐「えー」
空「軽く様子を見てくるだけでいいわ」
燐「戦わなくていいの?」
空「戦うのは我らが飼い主、根暗さとりんに任せようじゃないか」
燐「・・・(後で怒られても知らないわよ)」
魔理沙「暑くないぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「魔理沙、猫よ」
燐「にゃーん」
魔理沙「食らえ!」
ピチューン
燐「みぎゃー!」
パチェ「魔理沙、今のは酷いわ」
アリス「どSな魔理沙も好きよ」
魔理沙「アリスは万年放置プレイだぜ」
にとり「・・・(私空気)」
パチェ「敵よ」
魔理沙「お前そればっかだな」
さとり「あなたたちね、うちの子たちの悪巧みを止めに来てくれたのは」
魔理沙「そうだぜ」
さとり「じゃあ通っていいわよ。ちゃんと懲らしめてやってね」
魔理沙「おう、そういうのは任せろ」
アリス「私も懲らしめて」
魔理沙「アリスは万年放置プレイだぜ」
燐「いたた・・・さとり様もあっさり通しちゃいましたね」
空「あんのネクラファンタジアがあああぁぁぁぁ!」
燐「それにしても凶暴な奴でした」
空「お燐、復讐したいとは思わない?」
燐「いえ、別に・・・」
空「そうよねぇ、思うわよねぇ」
燐「いや、別に・・・」
空「復讐、したいよねぇ?」
燐「いや、だから・・・」
空「ふふ、それを聞いて安心したわ。なんせ私の一番期待していたお燐が自ら進入者退治に行ってくれるなんて」
燐「・・・(こいつ、うぜー)」
空「見事侵入者を退治できたら猫缶と私の処女をあげるわ」
燐「・・・(誰が猫缶なんかに釣られ・・・)って処女!?」
空「お燐、あなただけは私の期待を裏切らないと信じているわ」
燐「ちょっと本気出してくる」
魔理沙「また暑くなったぜ、もう帰りたいぜ」
パチェ「魔理沙、さっきの猫よ」
にとり「いきなり撃っちゃ可哀想だよ」
アリス「撃つなら私を撃って。ハァハァ・・・」
魔理沙「アリスマジキモい」
燐「にゃーん」
魔理沙「必殺、猫缶!」
燐「にゃーん♪」
魔理沙「一件落着だぜ」
燐「って待てーい!」
魔理沙「うわ、猫が人型になったぜ」
燐「猫缶なんかに釣られると思うな」
魔理沙「食べ終わってから言うな。ほれ猫缶2個目だ」
燐「こんな物に釣られ・・・にゃーん♪」
魔理沙「猫乙だぜ」
アリス「魔理沙、にゃーんって言って」
魔理沙「断るぜ」
空
「あんの役立たずどもがあああぁぁぁぁ!」
「まあいい、私の手に入れた究極の力で直々に屠ってやろうじゃないか」
「ふふふ・・・はははははっ!」
魔理沙「超暑いぜ、もう帰りたいぜ」
アリス「帰ったら私とお風呂よ」
魔理沙「お前ルナティックキモいぜ」
アリス「もっと罵って、ハァハァ・・・」
パチェ「魔理沙、さっきの猫よ」
燐「さっきはよくも猫缶で釣ってくれたわね」
魔理沙「ほれ、猫缶」
燐「甘いわね。同じ手が何度も通用するとでも?」
魔理沙「何!?」
燐「私はもうお腹いっぱいなのよ!」
魔理沙「ほれ、マタタビ」
燐「それは卑怯にゃーん♪」
魔理沙「猫乙」
燐「お空の処女がかかってるのに~」
アリス「あの猫キモいわね」
魔理沙「お前にだけは言われたくないと思うぜ・・・」
空「ついに来たわね、侵入者!」
魔理沙「お前がラスボスか?」
空「そうよ。お前たちの命運もここまでね」
さとり「お空みーつけた」
空「げ、ネク・・・じゃなかった、さとり様」
さとり「お前、今私のこと根暗って思ったろ?」
空「思ってないです・・・」
さとり「今そんな陰険だから友達いないんだよって思ったろ?」
空「思ってないです・・・」
さとり「お空一週間ごはん抜き!」
空「ちょ、さとり様~待って下さいよ~」
魔理沙「私は何をしに来たんだぜ?」
アリス「早く帰って私とにゃんにゃんしましょう」
魔理沙「せっかくだから少し地底の女と遊んでいくぜ」
アリス「じゃあ今から私もいくから3Pしましょ」
魔理沙「いい加減訴えるぜ?」
地霊殿は多分こんな話です
燐「やば、どうしよう・・・」
空「案ずるな。こんなこともあろうかと刺客を送っておいた」
燐「さすがお空。やるぅ♪」
空「なに、ぬかりはないさ。私の計画は完璧だ」
燐「・・・(嘘くさ。そもそも計画って何よ?)」
魔理沙「あちー、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「何かそんな気がするのよ」
にとり「新発明の実験」
アリス「帰ってきたら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「3人で喋るな。うるさい。あとアリスの提案は却下」
パチェ「魔理沙、敵よ」
キスメ「来たな、悪者め!」
魔理沙「生首に用はないぜ」
ピチューン
キスメ「きゃー」
ヤマメ「キスメー。おのれよくもキスメを」
魔理沙「スパイダーマにも用はないぜ」
ピチューン
ヤマメ「あーれー」
パチェ「今日の魔理沙機嫌悪いわね」
アリス「帰ってきたら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「アリス黙れ」
燐「どうやらキスメとヤマメがやられたようです」
空「まあ生首とスパイダーマではあれが限界だろう」
燐「どうするんですか?」
空「ならば次の刺客を送るまでだ」
燐「あいつら橋に向かっているみたいです」
空「橋だと?ふふふ・・・はーっはっはっ!」
燐「お空、どうしたの?」
空「お燐、私たちはついてるぞ」
燐「何で?」
空「橋を渡るには橋姫を倒さねばならん」
燐「・・・(いや、知ってるし。てか今まで気づいてなかった?)」
空「どれ、私は今のうちに次の刺客を用意しておこう」
燐「パルちゃんには期待してないんですか?」
空「備えあれば嬉しいな、だ」
燐「・・・(憂いなし、だろ)」
魔理沙「熱いぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「いきなりだけど敵よ」
アリス「そいつ倒したら一緒に温泉入りましょ」
魔理沙「アリスうざい」
にとり「工学迷彩貸してあげるから入ってあげれば?」
パルスィ「モテモテね、妬ましいわ」
魔理沙「アリスならやるぜ」
パルスィ「本当に?」
アリス「ちょっと魔理沙!」
魔理沙「嘘だぜ」
ピチューン
パルスィ「騙し撃ちなんて卑怯よ・・・」
魔理沙「騙される方が悪いぜ。世界中の女は私の物だぜ」
アリス「魔理沙、好きよ」
魔理沙「私はそうでもないぜ」
空「・・・戻って来てみれば、やはりこの様か」
燐「はい。侵入者撃墜に失敗したようです」
空「やはりヤンデレの力はこんなものか。保険をかけておいてよかった」
燐「どこへ行ってたんです?」
空「ちょっとその辺をうろついてた鬼に強い奴が来たから遊びに行ったらどうだ?って勧めてやったんだ」
燐「マジで?」
空「どうだ?私は冴えてるだろ?」
燐「・・・(何で今日は無駄に冴えてるの?)」
魔理沙「更に熱いぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「魔理沙、次の敵よ」
アリス「そいつ倒したら一緒に寝ましょ」
魔理沙「アリス空気読め」
勇儀「あんたかい?地上からきた強い奴ってのは?」
魔理沙「違うぜ」
勇儀「なら通っていいよ」
魔理沙「サンキュー」
アリス「知的な魔理沙も好きよ」
魔理沙「アリスは性的すぎだぜ」
燐「・・・あっさり通しちゃいましたね」
空「あんのトンガリコーンがあああぁぁぁぁ!」
燐「あいつ地霊殿に入って来ちゃいますよ」
空「お燐、少し様子を見てきて」
燐「えー」
空「軽く様子を見てくるだけでいいわ」
燐「戦わなくていいの?」
空「戦うのは我らが飼い主、根暗さとりんに任せようじゃないか」
燐「・・・(後で怒られても知らないわよ)」
魔理沙「暑くないぜ、何でこんなところに来なきゃいけないんだ?」
パチェ「魔理沙、猫よ」
燐「にゃーん」
魔理沙「食らえ!」
ピチューン
燐「みぎゃー!」
パチェ「魔理沙、今のは酷いわ」
アリス「どSな魔理沙も好きよ」
魔理沙「アリスは万年放置プレイだぜ」
にとり「・・・(私空気)」
パチェ「敵よ」
魔理沙「お前そればっかだな」
さとり「あなたたちね、うちの子たちの悪巧みを止めに来てくれたのは」
魔理沙「そうだぜ」
さとり「じゃあ通っていいわよ。ちゃんと懲らしめてやってね」
魔理沙「おう、そういうのは任せろ」
アリス「私も懲らしめて」
魔理沙「アリスは万年放置プレイだぜ」
燐「いたた・・・さとり様もあっさり通しちゃいましたね」
空「あんのネクラファンタジアがあああぁぁぁぁ!」
燐「それにしても凶暴な奴でした」
空「お燐、復讐したいとは思わない?」
燐「いえ、別に・・・」
空「そうよねぇ、思うわよねぇ」
燐「いや、別に・・・」
空「復讐、したいよねぇ?」
燐「いや、だから・・・」
空「ふふ、それを聞いて安心したわ。なんせ私の一番期待していたお燐が自ら進入者退治に行ってくれるなんて」
燐「・・・(こいつ、うぜー)」
空「見事侵入者を退治できたら猫缶と私の処女をあげるわ」
燐「・・・(誰が猫缶なんかに釣られ・・・)って処女!?」
空「お燐、あなただけは私の期待を裏切らないと信じているわ」
燐「ちょっと本気出してくる」
魔理沙「また暑くなったぜ、もう帰りたいぜ」
パチェ「魔理沙、さっきの猫よ」
にとり「いきなり撃っちゃ可哀想だよ」
アリス「撃つなら私を撃って。ハァハァ・・・」
魔理沙「アリスマジキモい」
燐「にゃーん」
魔理沙「必殺、猫缶!」
燐「にゃーん♪」
魔理沙「一件落着だぜ」
燐「って待てーい!」
魔理沙「うわ、猫が人型になったぜ」
燐「猫缶なんかに釣られると思うな」
魔理沙「食べ終わってから言うな。ほれ猫缶2個目だ」
燐「こんな物に釣られ・・・にゃーん♪」
魔理沙「猫乙だぜ」
アリス「魔理沙、にゃーんって言って」
魔理沙「断るぜ」
空
「あんの役立たずどもがあああぁぁぁぁ!」
「まあいい、私の手に入れた究極の力で直々に屠ってやろうじゃないか」
「ふふふ・・・はははははっ!」
魔理沙「超暑いぜ、もう帰りたいぜ」
アリス「帰ったら私とお風呂よ」
魔理沙「お前ルナティックキモいぜ」
アリス「もっと罵って、ハァハァ・・・」
パチェ「魔理沙、さっきの猫よ」
燐「さっきはよくも猫缶で釣ってくれたわね」
魔理沙「ほれ、猫缶」
燐「甘いわね。同じ手が何度も通用するとでも?」
魔理沙「何!?」
燐「私はもうお腹いっぱいなのよ!」
魔理沙「ほれ、マタタビ」
燐「それは卑怯にゃーん♪」
魔理沙「猫乙」
燐「お空の処女がかかってるのに~」
アリス「あの猫キモいわね」
魔理沙「お前にだけは言われたくないと思うぜ・・・」
空「ついに来たわね、侵入者!」
魔理沙「お前がラスボスか?」
空「そうよ。お前たちの命運もここまでね」
さとり「お空みーつけた」
空「げ、ネク・・・じゃなかった、さとり様」
さとり「お前、今私のこと根暗って思ったろ?」
空「思ってないです・・・」
さとり「今そんな陰険だから友達いないんだよって思ったろ?」
空「思ってないです・・・」
さとり「お空一週間ごはん抜き!」
空「ちょ、さとり様~待って下さいよ~」
魔理沙「私は何をしに来たんだぜ?」
アリス「早く帰って私とにゃんにゃんしましょう」
魔理沙「せっかくだから少し地底の女と遊んでいくぜ」
アリス「じゃあ今から私もいくから3Pしましょ」
魔理沙「いい加減訴えるぜ?」
地霊殿は多分こんな話です
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