なぜ人間はこんな物を食べようと思ったのだろう?
例えば「海老」
今だからこそ食べられる物とわかってはいるが昔海老を始めて食べた人はどうだったのだろう。
あんなわしゃわしゃした物食べようと思うなんて正直どうかしてるよね。



で、今回は桃について考えてみる。



むか~しむかしあるところに物凄く尻フェチなおじさんがいました。
おじさんはお尻が大好きで暇さえあれば女性のお尻を眺めながら妄想にふけります。
そんなある日、おじさんを物凄い衝動が襲ったのです。
おじさんはこのままでは犯罪に走ってしまいそうな自分を必死に抑えていましたがそれもついに限界に達してしまいました。
そしてついにお尻に酷似した桃にかぶりついてしまいました。

おじさん「あ、甘い・・・」

当時桃はお尻に似ているため誰も食べようとしませんでした。
それどころか毒の有無すら確認されていなかったのですから。

そして

近所の娘「おじさん、これ美味しいね。何ていう食べ物なの?」
おじさん「・・・(この娘、いい尻をしておる。そのうえ太もももなかなか・・・)」
近所の娘「おじさん?」
おじさん「おお、えーと、そうだな・・・もも・・・」
近所の娘「へー、ももっていうんだ。」

こうして桃は「桃」と命名され一般家庭でも食べられるようになりました。
ついでにおじさんは太ももフェチにも目覚めました。

めでたしめでたし。

どうだ俺の推理は?
完璧すぎるだろ。

間違ってたら指摘よろしく。

コメント

yasu
2008年9月18日1:13

君がお尻フェチとだいう事はよく分かった

ちむちむwww
2008年9月18日1:19

失礼な!

おっぱいと太ももの方が好きじゃ。

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